ChatGPT無料版で小説の表紙&挿絵を作る!同じ絵柄で描いてもらうには?~ファイルをアップロードする方法~

ChatGPT無料版で挿絵作成

絵が描けないけど、自分の小説に挿絵を作りたい!」そんな願いも、ChatGPTは叶えてくれます。

しかし、ここで問題になるのが、画像生成のたびに、毎回絵柄が変わってしまうこと。
同じ髪型や色などを指定しても、全然違う絵柄のイラストになることも珍しくありません。

小説の表紙や挿絵なので、絵柄に統一感がないと困りますよね!

「全く同じ」とはいきませんが、絵柄を近づけるための手っ取り早い方法があります。

それは、「ChatGPTに、イメージ画像をアップロードしてから、画像生成してもらう」こと!

以下で、私が行っている手順を紹介します。

※ChatGPT無料版を使用していますが、現在はパソコンでしか画像生成ができなくなったため、パソコンでの作業を前提としています。

目次

①まず、元になる画像を作成して保存

ChatGPTの画像生成で、自分のイメージ通りの画像ができたら、それを保存しておきます。

以下は、自作小説の表紙として生成依頼し、自分のイメージ通りにできた画像です。
入力したプロンプトはこんな感じです。

「pixivの表紙用画像を作成してください」
「日本の乙女ゲームのスチルのような綺麗な絵柄で」
「金髪ロングヘア・緑の瞳のイケメン」
「自身に満ちた笑顔でマイクを持っている」
「ファンタジー風の、白と金を基調としたアイドル衣装を着せて」
「背景はキラキラしている」

キラリアイコン

同様に、相棒キャラの画像も用意します。

「日本の乙女ゲームのスチルのような綺麗な絵柄で」
「短い黒髪に黒い瞳の、クールな雰囲気のイケメン」
「黒を基調とした、ファンタジー風のアイドル衣装を着せて、マイクを持たせて」

カラス紹介

これらの画像が、いわゆる「イメージ画像」となります。

②イメージ画像をChatGPTにアップロード

ChatGPTのチャット欄で「+」マークをクリックすると「写真とファイルを追加」という項目があります。

ここをクリックすると、保存してある画像をChatGPTにアップロードできます。

③チャット欄にどんな画像を生成してほしいか入力

アップロードしたら、そのままチャット欄にどんな画像を生成してほしいか入力します。
私の場合、①で作成した2枚をアップロードし、以下のように入力しました。

この2人がメインの小説をpixivで執筆しています。物理法則すら超越するイケメンアイドル戦士の設定です。2人が並んでいる構図で、絵柄や、表情、衣装も添付ファイルのまま、対照的な2人の、相棒感がある表紙を作成してください。

出来上がったのがこちらの画像となります。
完全に同じ絵柄というわけにはいきませんが、髪型や服装、色などの雰囲気は維持できています。

画像生成2人例

さらに、別の画像を作りたい時は、この画像を保存しておき、またアップロードすればOK。

この2人の衣装を、色の雰囲気は変えずにヴィジュアル系の銀鎖や薔薇のモチーフを使用した衣装に変更し、かっこいいヴィジュアル系のポーズをさせてください。金髪の人物の薔薇は金色、黒髪の人物の薔薇は黒のイメージです。背景はライブステージでお願いします。

すると、このような感じで出力してくれます。

注意点など

無料版で1日に画像アップロードできる回数は少ない

ChatGPT無料版で1日にアップロードできる枚数は、3枚ほどが限度です。制限を超えると、翌日まで待つ必要があります。

1回で成功するとは限らない

ある程度、添付画像に寄せた画像を生成することはできますが、それでもイメージと違うものが出てくることもあります。

その後修正しようと指示を出すと、とんちんかんな画像が出力されることも。

以下は、出力された絵がイメージ通りではなかったので、修正をお願いした後出てきた画像です。
見事に劣化してます(笑)

私の場合、イメージと違うものが出てきたら、
また新しいチャットで画像をアップロード→指示やり直し」した方が成功率が高かったです。

無料版では画像生成も1日に3枚程度しかできませんので、1から文章で指示するよりも、このように画像をアップロードしてから指示した方が、貴重な画像生成の枠が無駄になりにくいかなと思っています!

正直「有料版を使いたい!」と思うのですが、お金がないので我慢です……。

以上、ChatGPT無料版でも簡単に試せますので、よかったらやってみてください。

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この記事を書いた人

AIを活用したひとり同人作家です。
AIプロンプトエンジニア資格を活かし、自分の頭の中の世界やキャラクターを、小説・歌・画像・プロンプトなど、形にできる範囲で少しずつ制作しています。
AIは共同制作者のような相棒で、自分のアイデアを広げたり支えてくれる存在です。
ギャグや掛け合いのある物語が好きで、無理なく楽しく続けられる創作を大切にしています。

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