AIでキャラソン作成~ChatGPT×SunoAIで、自分のキャラが歌う本気おふざけプロジェクト!~その8(小説のみ回)

ChatGPT×SunoAIでキャラソン作成8

私の創作キャラ「ナルシスト・イケメンアイドル戦士キラリ様」に、
AIの力で、ひたすらナルシスト曲を歌わせるという、真面目にふざけるプロジェクト。

pixivで小説の連載を始めたので、時間的に毎回曲を作るのが難しくなりました。
これからは「ここぞ!」という話に絞ってキャラソンを作成していきたいと思います。

pixivで連載している小説をこちらにも載せ、キャラソン作成時は、試聴動画と制作過程を公開していきます。

pixiv作品ページはこちら▼

【ナルシスト・イケメンアイドル戦士キラリ】
https://www.pixiv.net/novel/series/14207352

目次

プロンプトを使用した短編小説

第8話【潜入!仮面の歌声に嫉妬されてる(と思ってた)俺】

さぁ、今日もこの美しさが爆発する時間だぞ!

――そう、俺の名はキラリ・シャイニング! ピカピカ王国が誇る、世界を救う顔面だ!

鏡よ鏡、この世で一番美しいのは誰だ? 答えは当然、俺だな!
だけどな、最近ちょっと気になる存在がいるんだよ。

それが……仮面アイドル戦士・カラス!

あいつ、いつも俺のいる場所にふらっと現れては、低~い声でこう言うんだ。

「また騒がしいな、お前」
「その顔でどこまで押し通すつもりなんだ?」
「顔面がうるさくて音が狂いそうだ」――ってな!

……分かるか? これ、完全に俺への嫉妬だろ?

だって俺のこの輝き。金髪、長身、完璧フェイスにポジティブオーラ! 嫉妬されないほうが奇跡だ!

あいつはいつも仮面をつけて顔を隠してるけど、内心こう思ってるに違いないんだ――。

「どうしてキラリは、あんなにも堂々と顔面で勝負できるんだ」ってな!

……そんなこんなで、俺は考えた。

「そろそろ、本気で思い知らせてやるか?」ってな!

というわけで、潜入だ!
カラスの単独ライブに、俺様自ら乗り込んでやるぞ!

変装は完璧。サングラスに地味フード、奇跡の顔面を9割カット! もうすでに皮膚が息苦しい!
会場はやけに落ち着いていて、俺のライブの「キャー♡キラリさま~!」という悲鳴とは違い、まるで図書館かと思うほど静かだった。

なんだこの空気。地味すぎないか?

だが照明が落ち、ピンスポットが走ると、ステージ中央にカラスが現れた。
黒。黒。どこまでも黒。仮面。冷静。スッと立つシルエット。

ファンが拍手してる。静かに、でも真剣に。
そして、あいつが言った。

「……歌うぞ」

そして、音楽が始まった。

1音目で、全てが変わった。
静かなピアノに乗せて、低く、深く、まっすぐな声が届く。
震えるようで、でもぶれない。優しいようで、冷たい。
何かを押し殺しながらも、それでも伝えたいという気持ちが、声の端々に詰まっていた。

え……何これ。

俺、全然準備してなかった。
いや、だって仮面だぞ?地味な衣装で、喋らない男が、そんなに凄いわけが――。

……でも、涙が出そうだった。

は?いやいや、違う違う違う!
これは湿気だ。会場の空調が悪いせいだ。
けど……けど、確かに感じてしまった。
その声が、誰かに何かを伝えたくて、でも言葉じゃ届かなくて、歌にした――そんな想いの重さを。

曲が終わると、観客たちは深く、静かに拍手を送る。
誰も騒がない。誰も笑わない。
ただ、その時間を、心に刻み込んでいる。

「……ありがとう」

それだけ言って、カラスは一礼する。
ファンサも、笑顔もない。だけど……それでいいんだ。
この空間では、それが正解なんだ。

……あれ?
あいつ、本当に俺に嫉妬してるのか?

ステージに立つその姿は、俺のことなんて眼中にないように見えた。
まるで……自分と向き合ってるだけのようだった。

なんか、変な気持ちになった。
俺は今までずっと、あいつが俺のキラめきに嫉妬してると思ってた。
でも、それは違うのかもしれない。

いや!違う違う違うぞ!?別に感動したとか、見直したとか、そんなんじゃない!

――ふっ、まったく。歌で勝負ってのも、悪くないかもな。
でもなカラス、忘れるなよ。
このピカピカ王国で最もイケてるのは――このオレだ!!

次は俺のステージに来い、カラス!
目が潰れるくらい、まばゆい輝きを浴びせてやるぞ!

かっこよければ、それでいい!それが、俺様の信念だッ!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

AIを活用したひとり同人作家です。
AIプロンプトエンジニア資格を活かし、自分の頭の中の世界やキャラクターを、小説・歌・画像・プロンプトなど、形にできる範囲で少しずつ制作しています。
AIは共同制作者のような相棒で、自分のアイデアを広げたり支えてくれる存在です。
ギャグや掛け合いのある物語が好きで、無理なく楽しく続けられる創作を大切にしています。

目次