久しぶりにBLキャラソンを作ったら楽しすぎたので、シリーズ化した③

壊れたままでいい 制作過程

pixivで連載している創作BL小説【かっこいいと思ったから、暗殺者になった】より、
「壊れたままでいい」――そう言い切る、年上の暗殺者のキャラソンを作りました。

「見た目は20代のイケメン、中身は60代の伝説の暗殺者」《幽影》の静かな誓いを表したキャラソンです。
物語の核心に関わるキャラクターのため、小説よりも先にイメージソングを制作してしまいました。

そのため、先行公開となります。

目次

【壊れたままでいい】フルバージョン

「幽影」は第1話から登場しております。これから掘り下げていく予定です。

歌詞とプロンプト紹介

【Intro】
(soft piano, lingering resonance)

【Verse 1】
眠ったままの その瞳に
何が残っているんだろう
答えなんて いらないまま
私はただ 隣に立つ

【Verse 2】
壊れていると 誰かが言う
……だからどうしたという話だ
触れた温度が 消えないなら
理由など もういらない

【Pre-Chorus】
戻らなくていい 変わらなくていい
無理に笑う必要もない
そのままの君を 見失わぬように
私は ここにいる

【Chorus】
壊れたままでいい そのままでいい
それでも、今度は見失わない
世界がどう動こうと関係ない
私は ここから動かない

何も感じなくていい それでいい
その代わり 離れない
君が望まなくても構わない
私が、そう決めた

【Verse 3】
逃げたいなら 逃げればいい
止めるつもりはないから
ただ 帰る場所くらいは
残しておくだけだ

【Pre-Chorus 2】
守るなんて 軽い言葉は
本当は 好まないが
それでも一つだけは
もう 二度と違えない

【Chorus 2】
壊れたままでいい そのままでいい
もう二度と、同じ場所へは落とさない
光でも 闇でも構わない
その全てを 見届ける

拒まれてもいい それでもいい
私は ここに立つ
だから最後まで ここにいろ
君を、見ている

【Outro】
(back to solo piano)
今度こそ 見失わない

この曲を表現するために入力したSunoAI用プロンプト(日本語訳)

ピアノのイントロで始まるダークなゴシックロックバラード
スローからミドルテンポ、映画的でドラマチックな雰囲気

深みのある成熟したトーンの感情豊かな男性ボーカル
穏やかで抑制されているが力強い(叫び声ではなく、コントロールされた激しさ)

エレガントでややテンポの速い構成、力強いコーラス
憂鬱と決意の融合、コーラスで重厚なドラムとエレキギターが入る

傷ついた人を変えずに見守るというテーマ、静かな決意、暗く美しい

制作メモ

「壊れた主人公」を見守る保護者

この《幽影》というキャラクターは、恋愛よりも「主人公が壊れていることを知りながら、静かに見守る」年上保護者枠として考えたキャラクターです。

自分の中ではある程度、話の展開が決まっているので、小説執筆のテンションを上げるために先に曲を作りました。

表現したかった雰囲気は、

・受容
・静かな誓い
・内に秘めた強い決意

です。

最初は私の好みである「テンポの速い、激しい曲」にしようかとも思いましたが、「静かに見守る」キャラのイメージから離れてしまうので、ChatGPTと相談しつつ、

最初は静かなピアノで始まり、サビで感情が高まる感じを表現する

という方向性になりました。

声は、中身が60代という設定なので、イケメン風ボイスではなく、落ち着いた大人の雰囲気を指定しました。
サビの激しくなる部分でも、上品さを保ったまま力強くなるのが気に入っています。

これまでの曲と合わせて、YouTubeプレイリストに追加しました。

前回の《断罪》のキャラソン制作記録はこちらから⬇

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この記事を書いた人

AIを活用したひとり同人作家です。
AIプロンプトエンジニア資格を活かし、自分の頭の中の世界やキャラクターを、小説・歌・画像・プロンプトなど、形にできる範囲で少しずつ制作しています。
AIは共同制作者のような相棒で、自分のアイデアを広げたり支えてくれる存在です。
ギャグや掛け合いのある物語が好きで、無理なく楽しく続けられる創作を大切にしています。

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