AIでキャラソン作成~ChatGPT×SunoAIで、自分のキャラが歌う本気おふざけプロジェクト!~

ChatGPT×SunoAIでキャラソン作成8

「自分のキャラが歌ってくれたらいいのに」って思ったことありませんか?

今回ご紹介するのは、私の創作キャラ「ナルシスト・イケメンアイドル戦士キラリ様」に、

AIの力で、ひたすらナルシスト曲を歌わせるという、真面目にふざけるプロジェクトです。

「短編小説でキャラを活躍させて、その話に沿ったテーマソングを歌わせる」――。

そんな妄想を、AIで実現してみました。

第1弾キャラソン:タイトル「俺という奇跡にひれ伏せ」

まずは試聴動画をご覧ください!

目次

キャラソン作成手順

①ChatGPTで短編小説を生成

以前に考えた「童話を作るプロンプト」からヒントを得て、まずはプロンプトをより具体的にし、キラリ様のキャラ(外見や口調の特徴など)を明確に作成。

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もともとは子供向けに作った童話でしたが、大人向けの「真面目にふざける」路線に変更し、よりナルシストさが際立つキャラにしました。

「ナルシスト・イケメンアイドル戦士キラリ」設定

名前: キラリ・シャイニング 
年齢: 22歳 
性別: 男性 
職業: アイドル戦士(自称「世界を救う顔面」) 
外見: 長い金髪・緑の瞳・長身・完璧な顔面 
性格: 自信満々の超ナルシスト。だがどこか憎めない。 
趣味: 鏡磨き、自撮り、美容研究 
戦闘スタイル: イケメンの輝きと運だけで勝つ(戦闘力は低い) 
音楽特性: 歌は壊滅的に音痴。だが顔面でカバー 
敵キャラ: カラス(仮面で顔を隠す実力派イケメン、キラリに嫉妬心あり)
舞台設定:ピカピカ王国。首都はシャイニア。芸術と美を愛する文化国家。魔法なし。イケメンが正義。
※この他にも、細かい口調のパターンなどを設定しています。

このキャラ設定をもとにテーマを指定し、キラリ様の物語を短編で出力。今回は、

「キラリ様、初登場!」です。

②キャラに沿った歌詞プロンプトを作成

これまで使ってきた「テーマソングを作るプロンプト」を改善し、自分の創作キャラに特化した「キャラソン作詞&作曲プロンプト」として開発&実践してみました!

ボーカル:自信に満ちた若い男性の声
歌詞の特徴:限界までナルシストに振り切る

これらの設定を、デフォルトでプロンプトに組み込みました。
小説を読み込ませ、イメージする雰囲気を入力すると、話の内容に沿った歌詞を出力してくれます。

③SunoAIで作曲&歌唱

ChatGPTで出来上がった歌詞と、音楽のスタイルをコピペして入力します。

あとは、うまく歌ってくれない所を直しながら、イメージに近づくまで何度も生成。

第1話である今回は「物語の始まりにふさわしい、堂々としたアイドル風ダンスポップ」にしました。

サビが「ひれ伏せ」で始まるアイドルソング(笑)

プロンプトで作成した短編小説

第1話 キラリ様、初登場!

さぁ、今日もこの美しさが爆発する時間だぞ!

朝の光が俺の金髪に反射して、部屋中が神殿みたいに輝いている。これが俗にいう「目覚めの奇跡」ってやつだな?鏡に映る俺の寝起きフェイスに、ついウットリして30分も見とれてしまったじゃないか。まったく、罪な男だぞ、俺ってやつは。

「おはよう、世界。今日もキラリ・シャイニングの登場に感謝するがいい!」

そう叫びながらベッドから優雅に飛び降りる。床に足をつけた瞬間すら、完璧なポーズが決まるんだから、俺って本当に生まれながらの芸術作品。

今日のスケジュールは、ピカピカ王国広場での凱旋パフォーマンスだ。内容?歌って踊って、戦うんだぞ。いや、実際に戦うのは俺の顔面と魅力。剣?そんなのよりこのフェイスが最強だろう?

控え室での準備中、メイク担当のローラが震える手で俺の頬を撫でながら言う。
「キラリ様……もう、完璧すぎてメイクする場所が……」
「無理に足さなくていい。引き算の美学、ってやつだな」
俺がウインクすると、彼女は鼻血を出して気絶した。医務室に運ばれたらしい。美も時に、命がけだぞ。

会場に出れば、すでに人・人・人の山。中には日の光で目を細めてるやつもいるけど、それはたぶん、俺がまぶしすぎて敵が目を閉じるレベルだからだな。

「さぁ、そこのラッキーな人たち!この俺の輝きを、心して受け取るがいい!」
俺が手を振ると、観客が揃ってキャーキャー叫ぶ。うんうん、わかってる。俺のこと、好きすぎて困るよな?

そこへ現れたのが、あいつ――仮面の戦士・カラス。俺と同じく「アイドル戦士」を名乗ってはいるが、あいつは仮面で顔を半分隠してるせいか、ちょっとばかりミステリアス売りをしてる実力派だ。

「……また、キラリか」
「また、とは失礼だな?俺は365日、常にこの世に美を与え続けてるぞ?」

カラスは剣を手にしていた。そう、今日は形式的な戦闘パフォーマンスもあるのだ。ルールは簡単。互いに一発でも触れたら勝ち。……まぁ、俺に触れる前に、目が眩んで近寄れないだろうけどな!

始まりの合図とともに、カラスが動いた――が、その刹那。

「ハァ……!」
俺が髪をかき上げ、角度45度で決め顔を炸裂させた瞬間、観客がどよめいた。
「ま、まぶしい……!」
「目が……目がぁ……!」
そしてカラスすら一瞬、動きが止まった。そこを見逃す俺じゃないぞ?
ステージに一歩踏み出し、風を受けながらコートを翻す。

「その油断、いただいた!」

――と叫んだのは俺じゃない。観客席から飛び出してきた、なぞの盗賊風男だった。ナイフを持ち、俺に向かって突っ込んでくる!

が、

「おっと、残念だったな」
俺の足元の鏡が、ちょうどいい角度で太陽光を反射し、その男の目を直撃。ぎゃっと叫んで転倒し、そのまま警備兵に捕まった。

俺はため息ひとつ。
「イケてる俺を見て震えな?このフェイスが、世界を救うって証明された瞬間だな」

カラスが呆れたように肩をすくめた。
「……お前、狙ってやってるのか?それ」
「さぁ、どうかな?運命が、俺の味方なだけかもな」

こうして、今日もピカピカ王国の平和は、俺の顔面によって守られたのだった。

信じられないか?でも事実だ、俺が美しすぎるんだ。

かっこよければ、それでいい!

小説を読み込み、作成したSunoAI用の歌詞:「俺という奇跡にひれ伏せ」

【曲のタイトル】「俺という奇跡にひれ伏せ」

【歌詞】
[Intro]
今この瞬間、世界に告げよう
「奇跡」は名前を持った――俺だ

[Verse]
朝焼けさえ 俺の登場を待つ
金の髪に宿る 太陽の祝福
鏡は震え 空気は跪く
そうだろ? この顔に逆らうなんて無謀さ

[Chorus]
ひれ伏せ、この奇跡に!
神が手間かけた究極の完成形
見るだけで価値観が崩壊する
俺という奇跡、それが真理だ!

[Verse 2]
歩くだけで歓声が嵐
微笑めば国が動く
罪深き完璧、それが俺の宿命
美は武器? 違う、俺は「美」そのもの

[Chorus]
ひれ伏せ、この奇跡に!
言葉はいらない、ただ見上げろ
この世の摂理が一つなら
「俺が中心」、それで完成だ!

[Bridge]
闇を照らすのは剣じゃない
俺の存在、それだけで十分
抗うな、逃げるな、魅せられろ
君の心も、魂も、俺のものだ

[Final Chorus]
ひれ伏せ、この奇跡に!
愛も戦いも、すべて俺が制す
この伝説、始まりはここ
忘れるな――かっこよければ、それでいい!

【入力する英語プロンプト】
“Japanese-style pop dance track featuring a divinely narcissistic young male vocal. Epic, grandiose, and radiant—designed to make listeners feel overwhelmed by the sheer perfection and beauty of the character, as if witnessing a living miracle.”

【プロンプト日本語訳】
「神のようにナルシストな若い男性ボーカルによる、日本風のポップダンス曲。壮大で華やか、そして圧倒的な存在感に満ちた構成で、聴く者すべてが“生ける奇跡”を目撃したような気持ちになる楽曲です。」

引き続き、第2弾も作成中!

ふざけた曲を真面目に作るのが楽しすぎて、しばらくこのシリーズ続けそうです。

第2弾の曲タイトルは「ギルティ・ビューティー」!(予定)

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この記事を書いた人

AIを活用したひとり同人作家です。
AIプロンプトエンジニア資格を活かし、自分の頭の中の世界やキャラクターを、小説・歌・画像・プロンプトなど、形にできる範囲で少しずつ制作しています。
AIは共同制作者のような相棒で、自分のアイデアを広げたり支えてくれる存在です。
ギャグや掛け合いのある物語が好きで、無理なく楽しく続けられる創作を大切にしています。

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