この記事では、ChatGPTに自分の考えた設定を読み込ませ、子供向けのオリジナルギャグ童話を作成する方法について紹介しています。
オリジナルギャグ童話を作るためのプロンプト
# 実行指示: 小学校低学年の子供に向けた、ギャグテイストの読み聞かせ童話を作成してください。[# 出力フォーマット]に従い、設定に基づいて第一話を書いてください。文章は子供でも読めるように、漢字は少なめにし、全体で3分程度で読める長さとしてください。ギャグは言葉遊びやドタバタ系を中心で、過度なブラックユーモアは避けてください。 # 情報: タイトル="ここに、作品のタイトルを入力" キャラクター設定="ここに、童話の設定を書いた文章(箇条書きでOK)を貼り付ける" 第一話テーマ="ここに、第一話をどんなテーマで書くか入力" # 出力フォーマット: [タイトル]:作品タイトルを記載 [導入]:100字程度で○○のキャラと状況を簡潔に紹介 [本文]:600〜700字でトラブル→ドタバタ展開→解決の流れ [オチ]:100字程度で次回が気になる軽妙な締め # 補足: - 難しい漢字にはふりがな、またはひらがなを使用 - 改行を多めにし、読み聞かせしやすい文章にしてください - 最後に、次回の話を書くか質問してください。
※「#情報」欄の「タイトル」「キャラクター設定」「第一話テーマ」の” ”部分に入力、そして「#出力フォーマット」の○○部分にキャラクター名を入力してください。
参考:実際に入力したプロンプト(赤字の部分)
※子供と一緒に考えた設定なので、おかしなところもありますが、そのまま載せています。
参考:出力結果
[タイトル]:イケメン戦士キラリ、登場!
[導入]:
このまちには、うつくしくて、かっこよくて、ちょっとヘンなヒーローがいる。
その名も「イケメン戦士キラリ」!
かがみを手ばなさず、どこでもキメ顔。
でもそのイケメンパワーで、トラブルなんてへっちゃらだぞ!
[本文]:
今日は、まちのひろばで「キラリのアイドルショー」がひらかれる日。
キラリは、ステージのうしろで、かがみを見つめながら、にや~り。
「ふっ、今日もオレ、かっこよすぎるだろう?」
ドヤ顔でステージにとびだしたキラリ。
ところが、きょくが流れたしゅんかん――
「ギャアアアーーーッ! な、なんて音!!」
おきゃくさんたちが、みみをふさいだ!
そう、キラリはものすごーくおんちだったのだ。
でも……その顔がイケメンすぎて、みんなすぐにニコニコ。
「うん……まぁ……かおがイケメンだから、いいか!」
そこへ、バサバサバサッ! と黒いかげ。
「わっはっはっ! でたなキラリ! 今日こそジャマしてやるぞ!」
あらわれたのは、にくきカラス王子!
「イケメンで、アイドルだなんて、ゆるせん!
ぼくにもファンクラブをつくってくれーーー!!」
カラス王子は、黒いケムリをまいて、ステージをめちゃくちゃに。
おきゃくさんたちは「けむいー!」と大さわぎ。
でも、キラリはちがった。
まっしろなマントをひるがえし、カガミをかざす!
「このキラリのかがやきで、まちをまもるぞ!」
すると……カガミにうつったキラリのイケメンスマイルが、まぶしすぎて!
「うわっ、目がーーー!!」
カラス王子はピカーッとやられて、どこかへふっとんでいった。
「ふっ……かっこよければ、それでいいのさ♪」
キラリはキラリとポーズをキメて、ふたたび歌いはじめる。
あいかわらず、音はズコーッだったけど……
おきゃくさん「かっこいいから……やっぱりいいか!」
[オチ]:
こうして、キラリはまちをすくい、ついでにアイドルとしても大せいこう!
でもカラス王子は、また何かたくらんでいるようす……?
つぎは、どんなドタバタがまっている?
第二話も書きましょうか?
最後に続きを書いてもらうか聞く形にしたので、「お願いします」と入力すると、第二話を書いてくれます。
AI×アイディア次第で、色々なオリジナル童話が作れる!
私は続き物の話が作りたかったので、統一感を出すため、プロンプトを作成しました。
しかし細かいプロンプトを使用しなくても、「○○のようなキャラクターが出てくる童話を作ってください」と入力すれば、ChatGPTがすぐに文章を出力してくれます。
子供にも、とても受けがよかったので、興味のある方は、ぜひお試しください。
ちなみに子供向けの【イケメン戦士キラリ】全10話はこちらに載せてます⬇
