のべるちゃんでオリジナル画像を使用して、史上最高にバカバカしい乙女ゲームを作った話

のべるちゃんオリジナル画像制作記録

画像とテキストを組み合わせるだけで簡単にノベルゲームが作れる、とても便利なスマホアプリ「のべるちゃん」。
しかも、自分で用意した画像も使用できます(有料)。

ずっとやりたかった「のべるちゃんで、オリジナル画像を使ってノベルゲーム作成」をいよいよ形にしました!

今回は、その制作の記録を紹介します。

前回の「チャレンジ開始記録」はこちらから⬇

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目次

制作にあたっての前提:難しいことはやらない

個人的な話になりますが、同時期にプライベートで心が折れるような出来事があり、今回紹介する作品は「心の回復用」に作成したものです。
そのため、

「難しいことは考えず作れる」
「最高にバカバカしい」
「自分が楽しくなる」

ような作品として制作しています。

前提①:「立ち絵作成」の手間を省き、スチルのみの構成にする

もともとは、ChatGPTの画像生成を用いて、キャラの立ち絵を透過PNGで生成しようと考えていました。
しかし、

・立ち絵の種類を増やそうとすると、絵柄がブレる
・無料版で制作しているので、表情差分を作るのに時間がかかりすぎる

そのため

・攻略キャラを1人のみにする
・立ち絵画像は作らず、ChatGPTの画像生成で事前に作成済みの、イメージに合ったイラストを会話シーンで使用

このような構成に変更しました。

前提②:分岐を最小限にする

オリジナル画像を使った場合、「分岐で別のシーンに飛ばすと正常に動作しない」ことがありました。

・画像が表示されない
・何も表示されずに強制終了 など

これを解決するためには「一旦ウェイトを入れてから画像を表示させる」などの配慮が必要だったので、制作スピードを重視し、極力分岐を減らす選択をしました。

選択肢はあるが、基本どれを選んでも同じ(笑)

シナリオは基本一本道ですが、ノベルゲーム感を出したかったので、選択肢は頻繁に入れています。
しかし、選択しても、結果はすべて同じ(笑)

それが「バカゲーの味」として成立するような構成にしました。

「のべるちゃん」でオリジナル画像を使用するまでの手順

では、さっそくスマホアプリ「Script少女のべるちゃん」に、自身のオリジナル画像を登録していきます。

のべるちゃん公式サイト様 https://novelchan.novelsphere.jp/

①まず、アプリ内で「オリジナル素材フォルダ」を購入

「オリジナル素材フォルダ」はアプリ内の「マイページ」→「オリジナル素材」から購入できます。
購入にはアプリ内通貨「のべコイン」が必要です(同じ画面から購入できます)。

今回は立ち絵なしのスチルのみ使用なので、一番容量の少ない10枚を購入しました。
フォルダを購入して自分の画像をアップロードすれば、作品制作にすぐ使えるようになります。

②「Canvaで画像サイズを変更」&「TinyPNGで圧縮」してからアップロード

・画像の推奨サイズが「960Pix×640Pix」だったので、事前に作成済みだったイラストをCanvaでリサイズしてPNG形式でダウンロードしました。

・「プレイヤーの端末事情も鑑みて、できる限り軽量化をお願いします」と公式アプリの説明に書いてあったので、Canvaでダウンロードした画像を、無料で使える画像圧縮ツールの「TinyPNG」で圧縮しました。

※私は動作の重さに影響するかなと考え、これらのツールで調整を行いましたが、リサイズや圧縮は必須ではありません。

実際にアップロードした画像を使用してみた

このように、見事なスチル風になっています!
ノベルゲームとして十分「それっぽい」見た目になりました。

実際に作成したノベルゲーム:「闇薔薇系✝崇拝型恋愛シミュレーション」~この美貌、選択肢不要~

【ストーリー】
王国に突如現れたアイドル「闇薔薇✝ゴージャス✝王子」。
特徴は完璧な美貌・歌唱力・過剰な耽美とナルシスト性。

主人公はそんな王子を崇拝するファンの女性。
ライブの帰り道で、王子に声をかけられて――?

たびたび、バカバカしい選択肢が出現(9割意味なし)。

何を選んでも、王子が満足するだけ。でも最後に……?

5分で終わるバカゲーです。
史上最高にくだらない乙女ゲームに興味のある方はぜひプレイしてみてください。

「なんだこりゃ(笑)」と思っていただけたら、とても嬉しいです。

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この記事を書いた人

AIを活用したひとり同人作家です。
AIプロンプトエンジニア資格を活かし、自分の頭の中の世界やキャラクターを、小説・歌・画像・プロンプトなど、形にできる範囲で少しずつ制作しています。
AIは共同制作者のような相棒で、自分のアイデアを広げたり支えてくれる存在です。
ギャグや掛け合いのある物語が好きで、無理なく楽しく続けられる創作を大切にしています。

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