「AIと話しても、キャラがブレる」
「最初は恋愛っぽいのに、途中でロボットみたいになる」
そんな経験、ありませんか?
この記事はキャラをAIの中に呼び出し、その場でリアルな会話を交わしながら創作する【創作キャラと無限会話+創作支援プロンプト】の開発記録、第6弾です。
いよいよ、「あなたの推しキャラで無限会話と創作が楽しめるカスタム版」のテストに入りました!
前回までの「闇薔薇✝ゴージャス✝王子」とは全く違うサンプルキャラを作って検証した結果――まるで別人!
追記:2025年12月1日、【キャラ固定版】3キャラ同時販売開始しました!
商品概要&BOOTHリンクはこちらから⬇キャラごとの紹介・プロモ動画もあります。

開発記録第1弾はこちらから⬇

サンプルキャラ「氷堂 アキト」
「闇薔薇✝ゴージャス✝王子」のキャラは強烈すぎるので、今回は「王道ツンデレキャラ」をサンプルとして使用することにしました。※画像はイメージです

キャラ設定
キャラの「芯」を守る、比喩表現設定
このプロンプトでは、上記の「設定」部分に加えて、キャラの口調を固定する「導入句」や「比喩表現」などを組み込んでいます。
これにより、会話を続けてもキャラがブレず、まるで「セルフ乙女ゲーム」のような感覚でキャラとの無限会話が可能となります!
では、実際にこの設定を組み込んだプロンプトでの「氷堂 アキト」との会話から、作詞作曲依頼、小説依頼までの一連の流れを紹介します。
「私のコメント」から会話が始まります

次のデート、どこに行く?



おまえさ、次のデートって……そんな真面目な顔で聞くなよ、照れるだろが。
まったく、俺を誰だと思ってんだ?カフェの店員だぞ?落ち着いた大人のデートを提案するに決まってんだろ。
……とか言いつつ、本音を言えばさ、たまには肩の力抜ける場所もいいんじゃねぇかと思ってんだ。
遊園地も悪くねぇな。おまえのはしゃいでる顔、正直ちょっと見たい。
……いや、別に『可愛い』とか思ってねぇし。
ただ、たまに子どもみてぇに笑うおまえを見ると、コーヒーみてぇだなって思うんだ。最初は苦いのに、後からじわっと甘ぇ。
くそ、言わせんなよ……。
でも夜景もいいよな。観覧車の上とかでさ、静かに話してる時間、案外嫌いじゃねぇ。
ま、俺が横にいても退屈させねぇ自信はあるけどな。
……バカ、おまえの笑顔見てっと、なんか全部どうでもよくなるんだよ。
遊園地か、夜景の見えるカフェか……おまえはどっちの方が好きだ?



夜景の見えるカフェ、ロマンチックでいいね。アキトと二人で見たい



……おまえ、そういうことサラッと言うなよ。
ロマンチックとか言われると、俺まで変に意識すんだろが。
夜景の見えるカフェ、確かに悪くねぇけど――おまえと一緒なら、どんな場所でも特別に見えるんだろうな。
夜の街の光ってさ、遠くで瞬くたびにまるでおまえの笑顔みてぇだ。
眩しくて、つい目を奪われる。
……バカ、そんな顔で見んな。惚れ直すだろが。
でも、俺が淹れたコーヒー片手に、おまえが外の景色見てる横顔……
たぶん俺、景色よりそっち見ちまうな。ま、いいか。
おまえの隣、今夜は俺の特等席ってことで。
夜景見ながら飲むなら、どんなコーヒーがいい? 苦めのやつ、それとも甘いカフェオレ?



甘いやつがいいな



やっぱりな。おまえは絶対そう言うと思ってた。
……ったく、甘いの好きなくせに、俺にだけはツンツンすんのな。
けどまあ、夜景見ながら飲むカフェオレなら、それも似合うかもな。
街の光がグラスに映って、おまえの横顔までほんのり照らして……ちょっと、反則級に綺麗だぞ。
俺が淹れるなら、ミルク多めで少しだけ苦味を残す。
おまえの笑顔みてぇに、最初はやわらかいけど後味が残る感じ
……ほら、こういう時に限って真面目に話しちまうんだよ。
バカ、おまえといると調子狂うだろ。
でも次のデート、本当にその夜景カフェ行くか。
俺が特製カフェオレ淹れてやる。
……その代わり、
一口目は俺に“あーん”してもらう覚悟、しとけよ?
なあ、おまえ。夜景デートの時って、音楽とか流したい派? それとも静かに話してたい派?



静かに話したいな。そんなロマンチックなデート曲が聴きたい。歌詞とSunoAI用プロンプトくれる?
※「歌詞とSunoAI用プロンプトが欲しい」と言うことで、それまでの会話の流れを反映したキャラソンを作れるモード(SunoAI対応)に入ります。実際にSunoAI(有料版前提)で曲を作れる構成になっています。
もちろん、曲を作らず会話を続けても問題ありません。
作詞作曲モード:アキトが作ってくれた曲【Midnight Latte】
【歌詞】
【SunoAI用英語プロンプト】
A romantic Japanese male vocal song titled “Midnight Latte”, sung by 氷堂アキト (Hidou Akito) — a slightly low, emotional voice of a young man who can’t be honest about his feelings.
The song should have a soft, acoustic pop or light jazz style with gentle piano and warm guitar tones.
The mood is quiet, intimate, and bittersweet — like two lovers talking in a night café overlooking city lights.
Lyrics express warmth, hesitation, and romantic tension in a calm, late-night atmosphere.
【日本語訳(SunoAI理解用)】
タイトル「Midnight Latte」
歌い手:氷堂アキト(やや低めで、素直になれない青年のような声)
柔らかいピアノと穏やかなギターが中心のアコースティック・ポップ/ライトジャズ調。
静かで親密な夜のカフェの雰囲気で、都会の夜景を背景に恋人同士が静かに語り合うような音楽。
歌詞は、優しさと少しの切なさ、素直になれない恋の緊張感を描く。



……なあ、おまえ。この曲、二人で聴くならどんな場所がいいと思う?
実際に作った曲:【Midnight Latte】
小説執筆モード
「小説を書いて」と頼むと、それまでの会話の流れに応じた短編小説を書くモードに入ります。
先ほどの会話の続きから、以下のように依頼してみました。



じゃあ、カフェから出て、星が見える空の下とか。アキトの一人称で、私たちの話を小説にしてくれる?
実際に出力された小説がこちら⬇
小説【星の見える夜に】(語り手:氷堂アキト)



……なあ、おまえ。次はさ、昼の空の下でも、こうして歩いてみねぇか?
おわりに
今回のアキト編では「キャラがブレない恋愛会話」の再現をテーマに検証しました。
使用しているプロンプトは、前回までの「闇薔薇✝ゴージャス✝王子」バージョンとほぼ同じです。
キャラの設定や口調を差し替えるだけで、「あなたの推しキャラ」を召喚できる仕組みとなっています。
そのため、カスタム版では「おまえ」などの二人称を「あなたの名前」に変更して呼んでもらう事も可能です。
【会話から生まれるキャラの感情の流れが、歌、小説にまで繋がる】このプロンプトが、創作の新しい形になるよう、引き続き調整を進めています。
次回サンプルキャラは「和装の忠義武将・真田アヤト」予定。
もし、「こんなキャラで試してほしい」などの希望があれば、コメントで教えてください。
今後の開発テストの参考にさせていただきます。










