子供と一緒に考えた設定で作成しました。
小学校低学年向けAIギャグ童話「イケメン戦士キラリ」全10話を紹介します。
ChatGPTの出力結果をもとに、おかしな言い回しなど、気付いた点を修正してから載せています。
イケメン戦士キラリ キャラクター紹介
※キャラクター紹介画像は、ChatGPTの画像生成機能を利用して作成したものです。

キラリ
イケメンすぎる外見と、異常な運の良さを持つヒーロー兼アイドル。
ものすごい音痴だが、顔がかっこよすぎるため、誰も気にしない。
常に鏡を持ち歩いているナルシスト。
どんなピンチも顔で解決!
座右の銘は「かっこよければ、それでいい」。
実は食いしん坊。

カラス王子
敵のボスである、カラスの王子。
嫌われ者のカラスのため、イケメンで街のアイドルである
キラリに嫉妬している。
第1話 イケメン戦士キラリ、登場!
このまちには、うつくしくて、かっこよくて、ちょっとヘンなヒーローがいる。
その名も「イケメン戦士キラリ」!
かがみを手ばなさず、どこでもキメ顔。
でもそのイケメンパワーで、トラブルなんてへっちゃらだぞ!
今日は、まちのひろばで「キラリのアイドルショー」がひらかれる日。
キラリは、ステージのうしろで、かがみを見つめながら、にや~り。
「ふっ、今日もオレ、かっこよすぎるだろう?」
ドヤ顔でステージにとびだしたキラリ。
ところが、きょくが流れたしゅんかん――
「ギャアアア――ッ! な、なんて音!!」
おきゃくさんたちが、みみをふさいだ!
そう、キラリはものすごーくおんちだったのだ。
でも……その顔がイケメンすぎて、みんなすぐにニコニコ。
「うん……まぁ……かおがイケメンだから、いいか!」
そこへ、バサバサバサッ! と黒いかげ。
「わっはっはっ! でたなキラリ! 今日こそジャマしてやるぞ!」
あらわれたのは、にくきカラス王子!
「イケメンで、アイドルだなんて、ゆるせん!
ぼくにもファンクラブをつくってくれ――!!」
カラス王子は、黒いケムリをまいて、ステージをめちゃくちゃに。
おきゃくさんたちは「けむいー!」と大さわぎ。
でも、キラリはちがった。
まっしろなマントをひるがえし、カガミをかざす!
「このキラリのかがやきで、まちをまもるぞ!」
すると……カガミにうつったキラリのイケメンスマイルが、まぶしすぎて!
「うわっ、目が――――!!」
カラス王子はピカーッとやられて、どこかへふっとんでいった。
「ふっ……かっこよければ、それでいいのさ♪」
キラリはキラリとポーズをキメて、ふたたび歌いはじめる。
あいかわらず、音はズコーッだったけど……
おきゃくさん「かっこいいから……やっぱりいいか!
こうして、キラリはまちをすくい、ついでにアイドルとしても大せいこう!
でもカラス王子は、また何かたくらんでいるようす……?
つぎは、どんなドタバタがまっている?
第2話 イケメン戦士キラリと おにぎり100個大さくせん!
まちをまもるヒーローであり、アイドルでもあるイケメン戦士キラリ。
だけどじつは……とんでもないくいしんぼう!
今日は「おにぎり大会」で、まさかの大ピンチが!?
ある日、まちでは「ぜんこく おにぎり大ぐいしょうぶ」がかいさいされた。
にんきナンバーワンは、もちろんイケメン戦士キラリ!
「よーし! きょうはかっこよく、100こたべてやるぞ!」
キラリはキメ顔で、しゃりんとおにぎりをほおばった。
「むっ! うまい! かっこよくて、うまくて、オレってサイコー!」
もぐもぐ、ぱくぱく、もぐもぐもぐ……
キラリはどんどん食べて、あっというまに50こ!
そのとき――
「グワッハッハッ! また来たぞ、カラス王子だ!」
カラス王子が、おにぎりの山にバサァーーン! とダイブ!
「このおにぎり、ぜんぶぼくのだー! そしてファンクラブもよこせー!」
キラリ「おまえ、どんだけファンほしいんだよ……!」
カラス王子は、黒ごまおにぎりをひたすらもぐもぐ。
会場はおおさわぎ!
でもキラリはすかさず――
キメ顔で、おにぎりをひとつカラス王子にさしだした。
「ほら、ひとくち食ってみろ。オレがにぎった『イケおにぎり』だ!」
「な、なんだこのまぶしさ!? のりまでキラキラしてるっ!?」
ぱくっ。
「う、うまいっ! しかも……なんか、かっこよくなった気がするぅー!」
カラス王子、イケおにぎりパワーでなぜかキラキラしはじめ、
「ぼく、シェフになる!」といって山へ帰っていった。
キラリ「ふっ……かっこよくて、うまければ、それでいいだろう?」
そのあとキラリは、またもぐもぐ100こ食べて、大会ゆうしょう!
くいしんぼうパワーで、またしてもまちをすくったキラリ。
でも……つぎの敵は、なんとイケメン好き宇宙人!?
第3話 キラリVSイケメン星人!? うちゅうからのモテモテ大さわぎ!
キラリのイケメンパワーは、ついに宇宙(うちゅう)にまでとどいた!?
今度の相手は、なんとイケメンしか愛せない宇宙人「ビューティ星人」!
まちにふしぎな宇宙船(うちゅうせん)がやってきた――!
その日、キラリはいつものように、かがみで自分のほほえみにうっとりしていた。
「ふっ……今日のオレも、しょうじき、まぶしすぎるだろう?」
ところが――
ピピピピ――――! ビカビカビカ――――ッ!!
そらに、へんてこなUFOがあらわれた!
そして中から、ピンク色のピチピチスーツをきたナゾの生きものが!
「やあやあ! わたしはビューティ星人!
イケメン反応が、このまちにぶっとんでるって聞いて来ちゃったよ!」
キラリ「ふっ、オレのことだな。モテすぎてこまるぜ」
ビューティ星人は、うっとりとキラリをながめながら言った。
「すばらしい……この美しさ、わたしの星につれて帰って、かざっておきたい!」
キラリ「えっ、オレ、かざられるの? 動くぞ? 食べるぞ?」
まちの人たちも大さわぎ!
「キラリを宇宙に連れていかないでー!」
「歌はヘタだけど、顔は最高なんだー!」
ビューティ星人「どうしても連れていきたい! ならば……イケメンバトルだ!」
キラリ「よーし、受けてたつぞ! かっこよさではまけない!」
バトルといっても、することは……
かがみの前でポーズ合戦!
ビューティ星人「セクシーポーズ・月のかがみ返し!」
キラリ「スーパーキメ顔・太陽のまばゆさMAX!」
ピカ――――ン!
ビューティ星人「ぐはっ! 目が! 目がァ――!」
あまりのまぶしさに、ビューティ星人はうしろにバタン!
「ま、まけた……キラリ、あなたこそ宇宙いちのイケメン……!」
キラリ「ふっ……かっこよければ、それでいい……だろ?」
ビューティ星人は感動して、宇宙へ帰っていった。
そして「キラリイケメン教」をたてて、毎日キラリポスターをながめているという。
まちをすくって、宇宙にもあいされるキラリ。
でも、つぎにあらわれるのは――なんと「かがみにうつらないライバル」!
第4話 キラリと かがみにうつらない男(おとこ)! まぼろしのライバル登場!?
イケメンのかがやきで、まちも宇宙(うちゅう)もすくってきたキラリ。
だが――ついにかがみにうつらないナゾのライバルが現れた!?
ナルシストの天敵、まさかの展開(てんかい)!
ある日、キラリはまちのすがた見(み)チェックをしていた。
きらりーん☆とポーズ!
「うん、今日もかんぜんに、かっこいい。10キラリだな!」
いつものように、かがみにむかってにっこり。
……ん? んんんん?
かがみにうつってるのは、自分だけじゃなかった。
なぞの男「……フフフ、ついに会ったな、キラリ。」
キラリ「お、おまえ、だれだ!?」
なぞの男「おれの名は『ムサン』。かがみにうつらぬ、まぼろしの男……
おまえのような、ピカピカナルシストを、こらしめにきた!」
キラリ「なっ……かがみにうつらないだと!?
それじゃ『キメ顔チェック』ができないじゃないか!」
ムサン「そんなものにたよってるからダメなんだよ。
イケメンは中み! かがみじゃわからない美しさもある!」
キラリ「……まさか、正論っぽいことを、まぼろしに言われるとは……!」
でも、ここでふと気づく。
キラリ「……あれ? ムサン、おまえ、かがみにうつってるじゃん。」
ムサン「えっ」
キラリ「ほら、ここ。ちいさいけど、うしろのガラスに反射して、顔ドーン!」
ムサン「うわああああ! ばれてしまったぁああ!
そう、ほんとうは、ただ顔が地味すぎて、気づかれないだけだったんだああああ!」
キラリ「がーん! じみ界からのさしこみだったのか……!」
ムサン「うっ……くやしい……! でも、オレ、こっそりファンクラブに入ってる……」
キラリ「なんでだよ!!」
ムサンの正体は、じつは第1話からポスターのはしにいた通行人だった!?
じみに目立ちたい男と、まぶしさ全開のキラリ……
つぎは、なんと「かっこいい禁止(きんし)デー」がやってくる!?
第5話 かっこいい禁止デー!? キラリ最大のピンチ!?
今日のまちは、なにやらようすがヘン。
なんと市長(しちょう)さんが、「かっこいい禁止デー」をはじめたのだ!
イケメンは かおも うごきもNG!? どうする、キラリ!
朝、キラリがいつものように、かがみにむかってポーズをきめていたその時――
ドンドンドン!
おまわりさん「イケメン容疑(ようぎ)で、現行犯(げんこうはん)たいほだ!」
キラリ「は? オレ、なんもしてないぞ!? ただ顔がイケてるだけだぞ!?」
おまわりさん「それがアウトなんです!」
なんと今日は、まちじゅうで「かっこいい禁止デー」!
理由(りゆう)は、まちの人たちがキラリのかっこよさに見とれて、
仕事(しごと)も学校(がっこう)もサボっちゃうから!
市長(しちょう)さんは言った。
「たまには、地味(じみ)な顔にもチャンスをください!!」
キラリは黒ぶちメガネにマスク、ニットぼうで完全(かんぜん)へんそう!
でも……
子ども「なんか……目のうえからキラキラしてる!」
おばあさん「まぶしいオーラがにじみ出てるよ!」
犬「ワン!(イケメンのにおいがする!)」
キラリ「うわあああ! かくしきれないオレの魅力(みりょく)!!」
しかたなく、キラリはまちを出て、山にこもることに。
そこへ――バババババ!
空から、ドローンの大群(たいぐん)が!
「キラリ――――! わたしの目のオアシス――――!!」
「顔見ないと生きていけない――――!!」
ファンクラブのみんなが、顔を見たくてドローンで山に集まってきた!
キラリ「お、おまえら……!」
まちの人「やっぱり、キラリがいないと さびしいよ〜!」
市長「……よし! 今日で『かっこいい禁止デー』は終わりだ!
明日から毎日『イケメン感謝デー』にします!!」
こうしてキラリは、まちにカムバックしたのであった。
「禁止されても、かっこよさは止められない……!」
でも次回は――なんと「かわいすぎるライバル、あらわる!?」
キラリ最大のライバル、あざとカワイイ系男子、登場の予感!?
第6話 キラリVSあざと王子!? かわいさの頂上けっせん!
今日のまちにあらわれたのは、ピンクのほっぺにウルウルおめめ、
あざとさ1000%の「かわいすぎる王子」!?
イケメンのキラリ、まさかの人気うばわれピンチ!
その日、まちのひろばはざわざわしていた。
まんなかには、白いフリルにキラキラステッキ、そして――
「ボクちん、みんなのアイドル♡ かわゆさ王子・ミルフィ〜だぴょん!」
キラリ「……誰だ!?」
ミルフィー「キラリくん? はじめまして〜♡ お顔、まあまあだね〜♡」
キラリ「お、おまえ、あざとすぎて目がチカチカするぞ!?」
ミルフィーは手をふれば「きゃあ♡」と人だかり、
ウィンクすれば「ハートが飛んだ!」とファンが卒倒(そっとう)!
まちは今、
キラリの『イケメンまぶしさ』 vs ミルフィーの『あざとキュン』の
しょうぶムードまんかい!
ミルフィー「ボクちん、キラリくんにちょうせんするぴょん♡
テーマは、『ハートをきゅんとさせるポーズたいけつ』だぴょん!」
キラリ「望むところだ……! オレのキメ顔で、まちじゅうメロメロだぞ!」
さあ、第1ラウンド!
ミルフィー「はい、ほっぺぷに〜♡ にこっ♡」
ファン「きゅん……! かわいすぎてむり……!」
キラリ「ぬぅ……ならば、オレの『キラリサンシャイン・ほほえみver.』!」
ファン「うっ、まぶし……目が、目がああ!!(でもステキ!)」
第2ラウンド!
ミルフィー「きゅるるん♡ あっ、ころんじゃった〜♡」
ファン「キャ――――! ころんだだけなのにカワイイー!」
キラリ「こっちも転ぶぞ! すってーん!」
ゴンッ!
頭ぶつけて、くちびるがちょっとふくらんだ。
ファン「わあっ!? いつもよりちょっと……セクシー……!」
ミルフィー「やばっ……それ、ちょっと反則ぴょん……」
ファン「もう決められない! キラリもミルフィーも、どっちも好き――!!」
その日の対決は、まさかの「ダブルアイドル決定」でおわったのだった。
イケメンとあざと王子、まさかの「共演」!?
でも、次に現れるのは、ファンゼロの地味戦士「スルー仮面」!?
存在感がなさすぎて、敵なのに気づかれない!?
第7話 あれ? そこにいたの!? スルー仮面あらわる!
どこからともなく現れた、黒ずくめの男。その名も「スルー仮面」!
地味すぎて、だれにも気づかれない!?
イケメンキラリ、最大のてきは「気づかれない力」だった!
キラリはいつものように、まちを歩いていた。
キラリ「よし、そろそろかがみで、オレのかがやきをチェックだ!」
パリィィン!
キラリのかがみが、いきなりわれた!
キラリ「なんだと!? オレの美がつよすぎたのか!?」
いや、ちがった。
うしろから、なにかがスルスルとぬけていったのだ。
???「ふっ……気づいたか……?いや、気づいてないか……?」
その正体は――
地味すぎて、存在をスルーされる男!
その名も、スルー仮面!
スルー仮面「オレはこの世のかげ……目立つおまえが にくい……!」
キラリ「わ、わりとふつうの理由だった!」
スルー仮面は、イケメンキラリのファンたちの前にも立ちはだかる!
スルー仮面「ここを通りたければ、オレに気づいてみろ……!」
ファンA「え? なんかしゃべった?」
ファンB「風の音じゃない?」
キラリ「だ、だれも気づいてない――!!」
あまりにも気づかれなさすぎて、スルー仮面がちょっと泣きそう。
スルー仮面「うぅ……このままじゃ、さびしくて敵としてやっていけない……」
キラリ「……よし、じゃあこれでもくらえ!」
\ピカーーーン!/
キラリが、いつものキラキラフェイスでウィンクを決めた!
そのまぶしさで、スルー仮面の全身がてらされた!!
ファン「えっ、こんなとこに人いたの!?」
ファン「しかもけっこう いい人そう!」
スルー仮面「……オレ……気づかれた……人生で、はじめて……」
その後、スルー仮面は「まちのかくれんぼ名人」として新しい道をあるきはじめたのであった。
イケメンのまぶしさは、地味さえも照らす!?
でも次は――なんと「カラス王子、ついに本気モード!?」
まちがあやしい黒い羽でおおわれる!?
第8話 カラス王子の黒いはね!まちがまっくらピンチ!?
イケメン戦士キラリのまちに、黒いかぜがふいた!?
ついにあらわれたカラス王子!
うらみとねたみで、まちをまっくらにしようとしているぞ!
その日――まちはへんなくもに、おおわれていた。
空はどすぐろく、太陽も見えない。
キラリ「なんだか……カラスのにおいがする……でもオレのイケメンで、ぜんぶ照らしてやる!」
いつものようにキラリが、ひろばでキメ顔を放とうとした、その時!
バサァアアアア――!
あらわれたのは、黒いマントに黒い目、そして無限のねたみをかかえた男――
その名も、カラス王子!!
カラス王子「フフフ……キラリ……おまえの顔はまぶしすぎる……だがな、光(ひかり)がなければ、ただのナルシストだ!」
キラリ「なっ!? オレの顔は太陽とともに輝くのに!!」
カラス王子は「まちまっくら光シャットアウトビーム」を発動!
ビイイイイイイン!!
太陽がすっぽり消えた!
ファンたち「えっ!? キラリが……どこにいるか分かんない!?」
ファンたち「顔が見えなかったら……ただの変な人!?」
キラリ「オレの顔が見えないなら……もう何もできないっ!!」
そんな時だった!
……ポロリ。
なにかがキラリのポケットからとび出した。
それは――
ひそかに持ち歩いていた「光るかがみ・スーパー反射(はんしゃ)モード」!!
キラリ「いくぞ! このかがみとオレの顔で、太陽をよぶっ!!」
\カッ! ピカ――――ン!!/
まちは、キラリの顔の反射でまぶしさMAX!
太陽もおもわず「まぶしッ!」と出てきた!
カラス王子「ぐあああああっ!! まぶしすぎるぅぅぅ!!」
あまりのまぶしさに、カラス王子はバサバサバサーッと、空のかなたへ逃げていったのであった。
キラリ「ふっ……オレがいれば、まちはずっとまぶしいぞ!」
カラス王子、まさかの敗北! だが「次こそぜったい顔が見えなくなるマスク」を開発中!?
はたしてイケメン戦士キラリの顔は、かくされてしまうのか!?
第9話 キラリ最大のピンチ!?カラス王子の最後のワナ!
何度もまけてきたカラス王子。
でも今度はちがう!?
「キラリの顔が見えなくなるマスク」で、イケメンの力をうばおうとしているぞ!
ある日――まちのどまんなかに、へんなかんばんが立っていた。
「キラリへ アイドルフェスに出てね カラス王子より♡」
キラリ「なぬ!? オレの人気、ついにカラス王子までファンになったか!?」
スタッフ「キラリさん、それはワナです!」
キラリ「だろうな☆ でも行くけどな☆」
こうしてやってきたのは、まっ黒なステージ。
そして目の前に、どーんとあらわれたカラス王子!
カラス王子「ふはははは! これが最後のステージだ、キラリ!」
キラリ「はっ、顔でかてないからって、またへんなマシンでも持ってきたな?」
カラス王子「そのとおり!
これが『イケメン顔封じマスクマシーン!』
このマスクをキラリにつければ……
イケメンがかくれて、ただのポンコツになるのだ!!」
キラリ「ポンコツ言うな――!!」
そのとき、ステージにドカーン!と落ちてきたマスクが、キラリの顔にピタッ!
\パコッ!/
ファンたち「え!? キラリの顔が、見えない!?」
ファンたち「歌、ヘタなのバレた!!」
キラリ「オレのイケメンが……うばわれた……だと……!」
立ちつくすキラリ。
その時、ステージの下から声がした。
ちびっこファン「キラリ! 顔が見えなくても……ぼく、キラリが好きだよー!!」
ちびっこファン2「いつもまちを守ってくれてありがとうー!!」
キラリ「オ、オレが……顔いがいで……好かれてる……だと……!?」
ガタッ!
キラリはたちあがり、キメポーズ!
キラリ「いくぞっ! オレは、マスクの下でも、イケメンだ!!」
バッ!
キラリ、まさかの……マスクごしキメ顔!
すると!
\まぶしーーーっ!!/
なんと! マスク越しでも光を放ち、ステージをピカピカに!!
カラス王子「なっ、なんでやねん! マスクしてもイケメンなのかーーっ!!」
キラリ「オレの顔のかがやき、かんたんに止められると思うなよ☆」
カラス王子、またもまぶしさにやられて、ドーンと落下!
カラス王子「ぐぬぬ……つぎこそは……!ぜったいにイケメンをゼロにしてやるぅぅ……!」
マスクをしてもイケメン!? もはや人間なのか!?
でもカラス王子が最後の「顔うばい作戦」を発動する!?
ついに決着の第10話――キラリ最大のバトルへ!
最終話 さらばカラス王子!?キラリ、伝説のフィニッシュ!
ついにカラス王子があらわれた!
最後のバトル、キラリのイケメンはかがやきをまもれるのか!?
まちのみんなが見守る中、いま伝説(でんせつ)のラストステージがはじまる!
カラス王子「キラリよ……これが本当のラストステージだ!」
キラリ「また来たな、黒フェザー野郎!」
カラス王子「よく聞け! いまから『イケメンうばいロボ・ギガカラスくん』を出す!!
おまえの顔をコピーして、イケメンの座をいただくぞー!!」
\ドゴゴゴーン!!/
ステージがふるえて、あらわれたのは――
金ぴかのカラスロボ!!
ギガカラス「ピピピ! ワタシ、イケメン! イケメンは、カラス側にある!」
キラリ「なんで急にロボが自信満々だ!? ていうか……なんか顔、ちょっとオレより濃くない?」
ギガカラス「ドーン!!」
ギガカラスがきらきらビームを発射!
ファンたち「うわー! まぶしい! けど、キラリの方がすきー!!」
キラリ「よし、出番だな……」
キラリ、かがみをとり出して――
ビシッとポーズ!!
「キラリきらめきミラー返し!!(キメ声)」
\ビビビビビビィッ!/
なんと、ギガカラスのビームがキラリのかがみに反射して――
ギガカラスに直撃!!
ギガカラス「イケメン光線、まさかのリバースゥ~~~!!」
ドカ――――ン!!
ギガカラス、空にうかんで大バクハツ!!
カラス王子「ぎゃ――!! イケメンのかがやきに負けた――!!
ってかあのかがみ、反則すぎる――っ!!」
キラリ「オレの顔は武器(ぶき)だぞ☆」
ファンたち「キラリ――!!」
\ワアアアアアアア!!/
こうして、まちは今日も平和になった。
カラス王子はというと……
「ぼ、ぼくも……
整形(せいけい)しようかな……」
まちに平和がもどった!
キラリはやっぱり、かっこよければそれでよし!
でも、つぎの日――まちには「新イケメンあらわる!?」のニュースが!?
さてさて、これからも、キラリの伝説はつづくのか!?
おしまい。